※ そうめんの一部の商品は、ハガキ会員様特典 【 対象外 】 です。
店主が本当に美味しかったものだけを、取り寄せて販売しております。
『コシの強さが、美味しさを追求したこだわりの証拠』
『奈良県産』そうめん発祥の地である奈良の三輪の里で製造。
『伝統手延べ製法』で「株式会社 池利」が製造しています。
万葉の時代から受け継がれた匠の技で造り上げた三輪素麺は、土蔵でじっくりと熟成されてから出荷されます。
■ 『新物 (しんもの) 』小麦の風味が豊かで、コシも強い。
製造から1年以内に販売される素麺を、「新物」と呼びます。新物は小麦の風味が豊かで、さっぱり食べたい時におすすめです。
また三輪素麺は、新物でもコシが強くて美味しいと感じました。
■ 『大涸 (おおひね) 』一度食べてしまったら最後、安いそうめんは食べられなくなる。
製造から2年以上ねかせて熟成させた素麺を、「大涸 (おおひね) 」と呼びます。大涸は新物と比べてコシがさらに強く、麺から熟成した旨味が広がります。
一度食べてしまったら最後、次も大涸を頼まずにはいられない。そんなやみつきになる美味しさがあります。